プログラミングを教え始める前に、旦那さんとあれこれ話してた。
プログラミングって色々教えることあるね~。
何を作るか、誰に作るかって、企画も大事やしね~。
あ、まだ長女はタイピングできへんな~。
プログラミングを教えるにしても、
何から教える?
覚えるべきこと、考え方を学ぶべき事、いっぱいあります。
そんな事を雑談していると、
会社でのOJTの話になりました。
新人って、OJTで自動販売機のアルゴリズムを考えて、
フローチャート書くよな~。
あ、それ私も書いた~~!超なつかし~~。
*フローチャートの書き方は忘れてしまいましたが・・・
じゃぁ、フローチャートを考えることから教えてみる?
いいかも~!!
どんな言語でプログラミングするのしても、
アルゴリズムは必須。
アルゴリズムを組み立てる練習も必要だし、
そこから始めてみようか・・・という話になりましたが・・・。
結局。
アルゴリズムの存在を知らないまま、
娘はプログラミングをしています。
それはなぜかというと、スクラッチという開発環境が、
アルゴリズムを組み立てるだけでプログラミングができるようになっているからです。
無意識で、アルゴリズムを考えられるようになっています。
素晴らしい!
日本語でプログラムが作れるっていいですね♪