Category: Web集客

新商品・新規事業のマーケティング面で定期的にお伝えしたくなるのは、

【ものは「良く見える」と売れる。】

という事。

 

誰かの役に立つ商品やサービスを開発して、
誰かの役に立ちたいと思っているあなたに
読んでいただきたいです。

 

物はなぜ売れるのか

商品(モノ)でも、
サービス(体験)でも、
その点は同じです。

ものは「良く見える」と売れます。

 

いい商品やサービスを開発してしまうとどうしても、
その機能性の高さ、品質の良さばかりを語ってしまいがちです。

  • 良い材料をつかっている
  • 高品質
  • 技術力がたかい

などです。

 

良さを伝えることは、もちろん重要です。

重要ですがその前に、

相手の状況に寄り添い、

その商品やサービスで、どんな
「悩みや欲求」
が解消されるのか

それらを丁寧に伝える必要があります。

 

ユーザーは、

商品やサービスそのものを買うのではなく、

それで解消される悩みや欲求のために買います。

※コモディティと言われる一般消耗品は基本的には価格競争になるので、今回のお話の対象外にします。

 

あなたの商品やサービスで、
どんな悩みや欲求が解消されるのか。

是非しっかりと、
Webやリーフレット、営業スクリプトなどで、
伝え続けてくださいね。
 

あなたの素晴らしい商品やサービスが、

必要としている人の元に

ちゃんと、届きますように(^_-)-☆

 

 

近況報告です!

ブログの更新は滞ってますが、元気です!

状況は毎年変わっていて、自分でも落ち着きがないなと思います。

 

お久しぶりの方はお誘いいただければ、喜んで伺います。
遠方の方は、会いに来てください。
ランチ行きましょう!
 
 

仕事の状況的には、
2月いっぱいまでは新たなお仕事を受けられません。

 

ただ。
とてもお悩みの場合はご相談ください。

 

Web集客やマーケティングでお悩みのあなたのお手伝いができると、
私はとても嬉しいです。

 

お客さんの声を集めないのはなぜ?

お客さんの声が重要なのはわかっておられる経営者さんは多いです。

でも、実際にお客様の声を取られる方は、少ないです。

その理由をまずお伝えします。

 

 

心理的な負担1 お客さんに気を遣う

意外と、お客さんに気を遣う経営者、マーケティング担当者はおられます。
お客様は神様だと思っている方
ちょっと自分・自社・自社の商品やサービスに自信がない方

こういう方は特に、お客様の声を集めるのが苦手な傾向があります。

お客さんと対等だと思っている方
商品に当たり前の自然な自信を持っている方

以上は、
自然に簡単に、お客様の声を集めます。
ただ、自社の商品やサービスが良いのは当たり前なので、当たり前すぎて、やらない方もいます。

自信がない方の場合は特に、
お客さんの声を取った方が、
良い効果が多いです。

 

 

心理的な負担2 忙しくて余裕がない

忙しいと、ルーチンワークや目の前の問題に手いっぱいで、
集客の役に立つとわかっていても、
後回しになってしまいます。

これをすることで、売り上げが上がると信じると、最優先事項になるかもしれませんね。

 

また、お客様の声を取るプロセスが多いというのも、忙しい方にはハードルの一つになります。

質問を作って、用紙やフォームを作って、実際に渡すか記入を促して、それをまとめて、何らかの販促に活用・・・と、
意外と工程が多いです。

 

まずは工程を分解して、少しずつお客様の声を取る仕組みを作っていくのも良いですね。

 

 

心理的な負担3 やって絶対結果が出るならやるけどさ

確実に結果が出るという事だけをやりたがる方もいます。

失敗するのが怖かったり、
上手くいかないことが多いと、やる気が出なかったりしますね。

 

集客のお手伝いをずっとしてて思うのは、
結果なんて、そんなに簡単に、出ないです。
でも、出ようが出まいがやるんです。

 

集客のために施行したことのほとんどは結果が出ません。
出ないけど、やっていくうちに、どれかが当たります。
集客のためにはひたすら施行していくしかないのです。

 

10個やって9個失敗して、1個だけうまくいく。
その1個のために、色々試行していくのです。

 

あたりが出たときが楽しいですよ^^
とても、楽しいです。

 

 

 

 

お客さんの声の副次的な効果

お客さんの声を集めるのは面倒くさいし気を遣います。

でもね。

意外な効果もあるんですよ(*’▽’)

 

お客さんの声の従業員への効果

お客様の声を取ると、従業員に良い効果があります。

 

「この会社で働いてよかった」って思う結果になります。
定着率の向上につながったり、
お客様の声を参考に自主的に業務改善に取り組んだりします。

 

明らかに、スタッフの仕事への取り組み方が変わった企業さんもあります。

 

今労務問題、多いですよね。
人手不足、スキル不足、やる気不足。

 

給料アップすれば解決できる問題ですが、
その経費をあまり掛けずに、定着率向上ややる気アップにつながるなら、こんないい話はないですよね。

 

今自分がやっている仕事が誰かにの役に立つということを、
実は自分の関わっている商品やサービスにとても感謝してくれている人がいると言うことを知ること。

 

それらは従業員のモチベーションアップにつながります。

 

みんな大人なので、
決められた役割や規則に従って給料のためにお仕事をします。

 

でも人間なので。

不安になったり、やりがいを見出せないと、
期待されている成果を出せないこともあります。

 

良さを伝え、働く意義を伝えて説得するよりは、
お客様の声を伝え続ける方が効果が高いです。

 

 

リーダーも不安になるから、お客の声を

意外と経営者さんも小心者の方が多いです。

広報関連部署がお客さんの声を取り、
随時報告することで、
経営者や管理職の方々も、モチベーションが上がります。

 

経営者やリーダーは孤独に陥りやすいです。
従業員が本心を教えてくれなくなったりして、
孤立する場合もあります。

 

そんな経営者や管理職の方々の、
自尊心アップにもつながります。

 

経営者や管理職も、立派なふりしていても、
人間だもの。
不安にもなります。

 

普通です。

 

お客様の声を適当にちゃちゃっと偽装するのは、効果がない

絶対やめてほしいのは、

  • こんな感じにお客さんは考えているだろう
  • こんな感想があれば、集客につながるんじゃないか?

などと、

ちゃんとお客さんにお客さんの声をいただかずに、
勝手にお客様の声を、作り出すことです。

 

偽装する方は、います。

お客様の声を取るのが面倒くさかったり、
取らなくても、お客さんがどう思ってるかなんてわかってる!!っておっしゃる経営者もいました。

 

意外なことですが、
営業担当者・経営者などが思っている商品やサービスの価値だと思っている事以外のことで、

買われていることがあります。

 

 

リアルな声に対してお客さんは反応します。

ちゃんと、真摯に、
お客さんの声を取る努力をしてください。

 

 

 

まとめ

社内のコミュニケーションに問題があると感じている経営者さんも、
社長が最近元気がないなと感じているマーケティング担当者さんも、
是非試してくださいね。

 

特に、実店舗がある方。
お客さんの声が取りやすいのに、なぜか後回しになりがちです。
是非、対面でお客さまの声を依頼して、書いてもらってみてくださいね。

 

さらに、お客さんが、
あなたの商品やサービスを見直すきっかけになり、

少しの手間をかけたことで、
「私はとてもこの商品が好きなのかもしれない」と、脳が勘違いして、
さらにあなたの会社自体のファンになってくれます。

是非試してくださいね(*’▽’)

 

 

次回は、
「よくある質問」の効果についてお伝えする予定です!

 

が。

 

質問をいただいているので、
それに関する記事をアップするかもしれません(^_-)-☆

 

 

 

今さら言うまでもないかと思いますが、
商売をしていくうえで、地味にお客さんの声って大事なんですよね。

 

・・・というのは、
経営や集客が必要なお仕事をされている方は、
当たり前のように、実感されているかと思います。

 

 

私たちも含めた消費者さんは、
失敗したくないし、
他にも買っている商品なら安心感もあるし、
買った後にどうなるか知りたいし。

そりゃ、お客様の声は大事ですよね。

 

 

ただ、

  • どんなふうにお客様の声をいただいたらいいのか
  • お客さんに書いてもらうのに気を遣う

など、意外とハードルが高いこともあります。
特に、まだ比較的新しいサービス、
集客力が減ってきている商品やサービスに関しては、
お客様の声を必ず取り、活用するべきでしょう。

 

 

新しいサービスの場合は、
たとえば独立したてとか、
新規オープンしたてのお店とか、

お客さんも「応援したい!!」って気持ちが強いからね。

お客さんの声はいただきやすいかなと思います。

 

 

今回は、特に、
実店舗がある商売の方や、
経営者の方のお役に立てる記事です^^

 

興味ある??

 

 

 

 

お客様の声の設問の作り方

 

マーケティング的に、

「売り上げにつながりやすいお客様の声の取り方セオリー」

があるのです。

 

 

これからお伝えする感じで質問を作ると、
すでにあなたの商品やサービスを利用しているお客さんも具体的に書きやすいです。

また、読んだ見込み客さんが購入に踏み切るきっかけになりやすいのです。

 

 

どんな感じに設問を作ればいいかというと、

 

1.この商品やサービスを利用する前は、どんな悩みや不安があったか
2.実際試してみてどうだったか
3.試した後はどうだったか
4.購入を迷っている方にアドバイスするとしたら?
(購入する前の自分になんてアドバイスしたい?)
(この商品はどんな人に向いている?)

 

 

という感じで、過去から未来に流れる感じで、質問事項を作るといいのです。

 

商品やサービスによって微調整が必要ですし、
モノについてのお客様の声よりも、
御社自身や、御社の販売・営業担当の方、
もしくは、経営者ご指示についての、

お客様の声的なものをいただいた方が良いこともあります。

 

 

 

なんで、過去から未来に流れる感じで質問事項を作るとよいの?

 

なぜ、過去から未来へと流れる感じで質問事項を作るのが良いかというと、

これからお客さんになる人が、
あなたの商品やサービスを買った後の体験を、
想像しやすくなるからです。

 

 

「あなたの商品やサービスを買う事で、
 どんな体験や感情を経験できるか?」

 

というのを、
過去のお客さんから、これからのお客さんに具体的に伝えてもらうことができます。

 

 

マーケティング的な考え方で言うと、

物やサービスを買うというのは、
そのことで得られる、
経験や感情を求めて買います。

 

 

マーケティング的にはこれがとても重要です。
これが理解できるだけで、
商品やサービスの伝え方が飛躍的に良くなります。

 

概念的に、理解するのが難しいところでもあります。

 

勉強してなくても集客が得意な方は、
感覚的に理解なさっています。

 

 

 

例えば、
化粧品を買う場合であれば、「美しくなる」体験を買います。

おいしいタコ焼きであれば、「おいしくておなかが満たされる」体験を買います。

 

今であれば、「インスタ映え」の商品から、
自尊心的な経験を買う方もいるかもしれません。

 

 

特にあなたの商品・サービスのファンであるお客さんの場合や、
劇的にあなたの商品やサービスで感動する経験をされたお客さんは、

説得力あり具体的なことを、リアルに伝えてくださいます。

 

 

なので、
でお客様の声用の質問事項を作ってみてください^^

あなたの商売の場合は、どんな感じになりそうですか?

 

 

 

集まったお客さんの声はどうするの?

もちろん、ホームページに掲載したり、
チラシなど紙媒体に掲載します。

 

意外と、お客様の声を取ったところで満足してしまって、
Webやチラシに掲載し忘れる方もいます。

 

 

ですので、
せっかくいただいたお客様の声を、
しっかりと活用してくださいね(^^♪

 

 

長くなってしまったので、
この辺りで今日の記事は止めますね。

 

 

次回は続きで、

・なぜお客さまの声を取らないのか?精神的なハードルについて

・お客様の声を取る、副次的な効果

・やっても意味ないお客様の声の偽装

について書かせていただきます。

 

 

興味を持ってもらえると嬉しいな(´▽`*)

 

 

 

瀬野のお仕事状況

 

新年年度末、新年度にかけて、
いろいろなご相談をいただきありがとうございました。

 

ちょうど、仕事に対して気持ちが乗ってきていた時だったので、
対応させていただき楽しかったし、良い経験にもなりました。

ありがとうございました。

 

ここ数年は、
マーケティング(集客)やコンサルティング系案件を扱う事が増えていましが、

 

この年度末・年始は、
プログラミングやサーバ・データベースのスポット的なご相談が数件あり、
IT技術分野も好きなので、対応させていただきとても楽しかったです。

 

 

業者やサーバ会社などの、設定変更などのメールや設定も、
専門用語が多かったり、概念がわかりにくかったりするので、
些細なことでも、戸惑うことが多いですよね。

 

 

バックエンドと言われる、
ホームページを管理するワードプレスやムーバブルタイプなど、
システム側も、少しずつ古くなってきたりします。

 

また、レンタルサーバなどのDBやPHPバージョンアップデートや、
WebサイトのSSL化に対応するなど、

製作した時点での前提が変わってきていて、
現場に合わせたシステム改善が必要なこともあります。

 

 

設定とかよく分からないな、
でも、誰に聞いたらいいんだろうか?

ここは使い辛くなってきているな、
ここがこうなったらいいのにな。

 

と言うことがあれば、

些細なことでも気軽にご相談くださいね(^^♪

 

 

Web的なIT技術や、Webマーケティングに関して、幅広く対応しております。

 

 

こんにちは。

Webコンサルタントの、
リトルプランせのです。

久しぶりの更新です。

今日は、上司と部下の関係、
経営者とWeb担当者の関係について思うことがあり、
更新させていただくことにしました。

[char no=”5″ char=”経営者さん”]Web担当の社員が全然、Webの仕事をせんのや。[/char]

[char no=”3″ char=”ゆみさん”]

それはお困りですね。

どんな感じの指示をだされて、何をしないんですかね。
その担当者さんは、何かにお忙しいのですか?

[/char]

[char no=”5″ char=”経営者さん”]いや、忙しいことはないと思うで。
事務仕事の合間に、ちょちょっと、インターネットでお客さんを捕まえてきてほしいって頼んでるんや[/char]

[char no=”3″ char=”ゆみさん”]

ちょちょっとお客さんを捕まえる・・・(そんな簡単なことなのかな?)
Webで集客しようとなさってるんですよね?

ホームページはありますか?

[/char]

[char no=”6″ char=”経営者さん”]いい感じノンがあるで。
自分たちで簡単に更新できる、
ワードプレスでSEOもできるやつや[/char]

[char no=”2″ char=”ゆみさん”]それは良いですね!
社長もご自身で更新されました?[/char]

[char no=”4″ char=”経営者さん”]いやいや、わしはやってないで。

簡単にできるって、制作してくれた子ぉが言ってたから、簡単やろけどな。

簡単やから、事務員でできるやろぉと思って[/char]

[char no=”3″ char=”ゆみさん”]その事務員担当者さんは、操作指導など受けましたか?
あと、具体的にどういう内容を誰に向けて情報発信や更新したらよいのか、
指示は出されていますか?[/char]

[char no=”4″ char=”経営者さん”]

そんなんしてないわ。

仕事なんやから、事務員の子ぉが考えてするべき仕事やろ!!

こっちは、給料はらったってるんやから。

[/char]

[char no=”3″ char=”ゆみさん”]じゃぁ、ゴールや目的などは・・・?
自分で考えてやるのはやるなりにも、
目的や目標などの指標はあった方が動けますよね?[/char]

[char no=”5″ char=”経営者さん”]

そんなんしてないわ。

担当者が考えてするべき仕事やろ!!

こっちは、給料払ってやってるんやから!!

[/char]

これと同じようなこと、
本質的には同じ問題が、
あっちこっちの企業さん・団体で起こっているのです。

この話に共感された方も、されなかった方も、
実際にこういうことはよくあることですので、
問題点と解決方法をお伝えしたいなと思います。

Webコンサルタント、せのでした^^

代々続いている会社や商店を継承されて守り続けて行くというご苦労のある、2代目・3代目・それ以降の社長様。とてもお悩みが深いのではないかと感じています。

 

 

天皇陛下の生前退位の件で思う事

天皇陛下 「生前退位」のご意向(yahooニュース)

皇室典範を改正していく必要もあり、
とてもおむずかしい立場で、

時代に合わせて、
「変化」していくことを、
ご決断なさったんだろうなと思います。

 

変化というのは難しい。
特に周りをとても巻き込む場合、
また、代々継承してきた仕組みや決まりを変えて行く場合。

とても難しいと思います。

 

それを実行されようと動かれているところに、
なんだか、感銘を受けてしまいました。

 

※私は天皇制などについては詳しいわけではありません。
 言葉に誤りがあった場合は、お知らせくださると、
 勉強になります。

 

 

代々続く会社・商店を継承し守り続けて行く経営者さんにしましても、
簡単には変えていけない、
時代に合わせていけないという、
ご苦労があるんじゃないかと思います。

 

 

伝統的に続く会社・商店の悩み

私達のような独立1代目とは違い、

2代目、3代目社長、それよりもっと代々続く社長は、
悩みが深いように思います。

 

安定して商売が出来ているのでしょうが、
時代は変化していきます。

 

しかし、
ファンがついてしまっているので、
新しい事をするのも難しい。

守り続けなければならないが、
ビジネス環境は変わり続けているのに・・・
という悩みは有るのでしょう。

 

 

そして。

私達のような、

身軽な起業自営業者、フリーランスが、
気楽に楽しそうに見えてしまう事もあるかもしれません。

 

少し下に見つつも、
どこか少し、うらやましい気持ちが出てくる方も、
おられるかもしれませんね。

 

 

時代に合わせた変化は必要。
特に集客やマーケティング・ブランディングにおいて。

 

伝統を壊せと言うわけではありません。

今までのファンを裏切れ、というわけでも、
ありません。

 

どう判断されるのかは、
ご自身のご判断に依るしかないのでしょう。

 

 

ただ。
不安が強いのであれば、

何か少しずつ行動されるのも良いのではないのでしょうか。

 

 

 

私達は、
代々続く会社は素晴らしいと思っています。

違う土壌に追われるんだなと感じます。

 

私個人としても、
独立したての20代のころは、
2代目と3代目社長に、
自営業の事を学ばせていただきました。

おいしい食べ物を頂いたり、
色んな経営者の会に連れていただきながら、

色々な会話や、
背中をみて、学ばせていただくことが多かったのです。

 

 

 

 

伝統的な会社さんがしなくてもよかった、
集客やビジネスモデル確立の苦労を、
私達はしています。

0から起こすというのも、
たくさんの経験になりました。

 

 

いいように交流することで、
お互いに相乗効果で、
良い経験・結果に繋がれば、

楽しいんじゃないかなと思います^^

 

 

 

まずは。

集客やマーケティングに関して言えば、
ホームページを開設してみる、
情報発信を行ってみる。

 

そういった、些細な事から、
始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

そしてもしよければ。

私達に、伝統を守るご苦労なども、
先代社長様などから伝え聞いているお話なども、
聞かせていただければと思います^^

0

つれづれなるままに、思う事を書きます。

 

 

Webコンサルタント、リトルプラン せのです。

 

私は日常、悠々自適に自営業(フリーランス)を
しているように見られているようです。

 

そして、オカン業の時には、
仕事をしていると言ってる割には、
仕事をしてないように見える
と言われたりもしています。

子どもが帰ってくる時間には、
家にいることが多いですしね。

 

でも、しっかりと、
好きな&好きなクライアントさん達から、
楽しく仕事稼がせていただいています^^

仕事たのしいなぁ。

 

 

 

 ブログ集客しているのに、ブログ集客していない?!

で。
シェアオフィスメンバーや、
「独立したいんです!」という相談を下さる若い方、
たまたま知り合った「ママ起業家」や「サロネーゼ」という分野の女性に

「どうやって集客してるんですか?」

的な事を聞かれることがしばしばあります。

その際に、
「ホームページとブログで集客してるで。
 ブログ集客が得意やねん」

と言っているのですが、
その割には、

ブログを更新していない・・・(笑)

 

見に来て下さる方が多いのに、
それは申し訳ないなと思って。

最近やっと、
ブログ更新という、
重要タスクを思い出したところです。
 

 

最近、
ブログ更新という仕事を、
忘れてました。

 

クライアントさんの案件で、
ブログ更新をいっぱいさせていただいていて、
それが、悩みつつですが楽しいんですよね。

 

さらにそれが、SEO効果が出てきて、
集客にもつながりつつあるという、
今一番楽しいステージでもあるので。

 

あとね。
企業内のスタッフさんで、
出来るだけ集客できる状態に持っていくのが私の理想なのです。

徐々にですが、
そういう風になりつつある企業さんもあって。

まだサポートは必要なのですが、
意識が集客できる方に向いて行っていて、いい状態。

 

そんな感じで、ついつい、
私の自社ブログはあとまわしになってしまっていました。

 

見に来て下さる方がいるのはとてもうれしい。
なので、
ブログの更新もまったりと進めます^^

 

 

今一番の、仕事での興味分野は、SEOです。

で、今楽しくさせていただいている仕事は、
SEOです。

とても基本のSEOです。

 

基本が出来ていない企業さんが多いです。

そもそも、SEOしたいキーワードがサイトに書かれていない。
または、大事なところに書いていない。

さらにいえば、コンテンツが少なすぎる。

この3つをまず対応するだけでも、
SEO的に効果が出るサイトが多いです。

 

 

検索エンジン、検索クローラーの事を考えていないのです。

Search consoleも使ってなくてSEOしているなんて、
ちゃんちゃらおかしいです。
※上級のSEOをされている方なら、
 意図的に使わないという事もあります。
 そうであれば説明してくだされば、理解します。
 

デザイナさんに対して、制作公開後に
SEO、SEOと、やいのやいのいう経営者、企業担当者も、
(・。・;
と思ってしまいます。

デザイナさんはデザインをするのがお仕事です。

 

 

基本的には、問い合わせ増(コンバージョン)重視です。

ただ、また過去に戻っていっているのか、
SEOだけでも、売上に繋がっていっている例も、
最近多いです。

私が思っていた理屈とは違うので、
SEOも興味深いなぁと思います。

マーケティングのトレンドも、
細かく変わっていっているだなぁと、
肌で感じます。

 

SEOキーワードの選定も重要

SEOといえば、
上位にあげたいキーワードを何にするか?

という選定も大事です。

 

密かに、とても大事だと思っています。

 

キーワード選定の為には、
マーケティングリサーチ、ペルソナ作成など、
お客さんを知ること。

そして、
どういうキーワードでサイト(ホームページ)に来訪した方が、
問い合わせや申し込み、購入しているか、
長くサイトをじっくりと読みこんでいるか、
実際に電話などでも申し込んでいるか、
という分析。

 

それらが大事になります。


 

しかし。。。

そもそもなのですが、
企業さんが、自社のお客さんについて、
あまり分析されていないことも多いです。

なぜか売れているけど、
何で売れているか分析できていないようです。

それでも売れ続けているのなら、
下手にWebマーケティングやSEOに力を割かずに、
そのまま売れている状態で、よいのではないかなぁと思います。

参入されたら終わりそうですけど。。。

 

 

SEOでペナルティを食らうと、リカバリがとてもとても大変ですよ

去年はSEOでペナルティを食らったサイトのリカバリの依頼が
多くて、
悩み深かったのです。

SEO業者に依頼して、検索エンジン対策をして、
上位表示されるようになって、ほっとしていても。

検索エンジン自体は、
SEO業者に依頼して上位表示されたサイトを見つけると、
ペナルティを与えます。

SEOでペナルティを食らってしまうと、
しばらく、そのキーワードでは圏外に表示されるようになります。

そのほかのキーワードでも、
ランクが下がります。

そうなると、売上ががんっと下がります。
怖いですね。

 

また、悪質だと判断されると、
ブラックリストに入ってしまいます。

ブラックリストに入ると、
少し更新をしても、
わるいことしたんちゃうのか?と、
キーワードの順位が下がってしまうこともあります。

 

なので、
適切にSEOを行うことが重要です。

 

特に、企業サイトだと、
ペナルティを食らうと、致命傷になります。
ドメインを捨てることができないからです。
リカバリは、SEOをおこなう以上に、
予算と手間がかかります。

感覚的に・・・ですが、リカバリは、SEOするよりも
予算が3倍から5倍掛かると思ってもらった方が良いかもしれません。
 

中途半端に、SEO業者に月に数十万円払って、
ブラックハットなSEOしないで下さいね!!

せめて、基本のSEOを月に数万円かけて行ってから、
SEO業者を利用することを検討してくださいね!!

 

 

つれづれなるままに書くと、
SEOの話がおおくなってしまいました(笑)

 

仕事はのんびりとこなしているように見られつつの、
子育ては必死にしているように見られているようで、
本当にその通りです(笑)

仕事は陰で努力するタイプです。多分ね。

 

 

また、
無駄話も更新していきますよ~!

 

せのでした^^

電子書籍のご感想を頂いています。とてもうれしい!!!!です^^

 

 

こんにちは。
Webコンサルタント、リトルプランせのです。

 

ホームページ制作の真実について、
書かせていただいた私の処女作、
もう惑わされない!経営者が知っておくべきホームページ制作の真実: ホームページ制作業者を信頼できないあなたに読んでもらいたい。 (リトルプラン)

設定を軽くミスって、タイトルが長くなってしまっていますが、
思った以上に、色々な方にお読みいただいているようです。

 

直接いただいた、嬉しすぎるご感想と、
amazonレビューでご記入いただいた感想を、
ご紹介いたします♪♪


 

ご感想

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – 

会話形式の内容でわかりやすく読みやすい。
クライアントとweb作成者の両方の視点に立って書かれており、お互いの認識不足で陥りやすいトラブルが具体的に書かれてありクライアント、web作成者の両方に参考になりそう。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – 

わかりやくよませてもらいました。
ホームページについての見積もり判断として役にたてたいです。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – 

先生の本、読ましてもらいました。テーマも良いし、よく書けてますね。すごいです。勉強になりました!次作期待してます(^^)/

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – 

リアルな事を書いてしまいましたね。
実践を積んでいないと書けない話だなぁと思いました。
僕もデザイナとして、経験をもっと広げて行きたいと、刺激を頂きました。
Webマーケティングをされている方の制作はこういう事も考えているんだと思いました。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – 

 

 

こんな本です。本の概要を紹介します。

ホームページ制作業者を信頼できないあなたに読んでもらいたい。 
制作料金の妥当性、本当にお客さんを集められるのか、SEOは?など、誰もが悩むポイントを、お伝えします。 

悩める経営者とWebコンサルタントの奇跡の物語・・・か? 

【こんな経営者にオススメ】 

・いいホームページ制作会社と出会えていない 
・ホームページ制作会社が気に入らない 
・ホームページで集客が出来ていない 
・SEO業者にSEOすることを勧められるが、どうしていいかわからない 

【こんな制作者にもオススメ】 

・クライアントと良い関係を築けていない 
・もっと、クライアントとの関係が改善したらいいのになと思う 
・デザイナーで制作は出来るが、更新代行や集客が良くわからない 
・クライアントが嫌いだけど仕方なく仕事をしている 

この書籍は、経営者とWebコンサルタントの会話形式でお話が進みます。 
経営者の方、制作者の方、双方に「あるあるある」と楽しんでいただけます。 

それと同時に、双方の思い違いにも言及させていただいています。それは、なかなかわかりづらい事でしょう。双方の立場の違いと知識の違いが、ホームページ制作案件を勧めるうえで、双方が100%満足いく結果にならない理由なのです。 

あるある!というところで楽しんでいただくのも良いでしょう。そして、ホームページ制作でもう失敗したくない!という経営者の方に、ほんの少しだけ、ホームページ制作の真実を知っていただくと、さらに良いかなと思います。知っていただくことで、依頼したホームページ制作がうまく行くだけでなく、集客までうまく行くきっかけになります。セカンドオピニオンとしてご活用いただいても、とても便利にご利用いただけます。 

制作者の方も、クライアント経営者や管理者の方の思っていることをご理解いただくことができます。また、Web集客やマーケティングをされていない制作者の方もおられるので、実際ホームページの運用がどのような感じになるのかをご理解いただくことも出来るでしょう。 

今後はもう、会社経営/マーケティング/集客で、ホームページ戦略は欠かせない物となることは避けられないことは、あなたもご存じでしょう。この本が、基本的なホームページに関する知識をつけることに、役に立ちます。 

依頼主と制作者の双方ともに、コミュニケーション不足を解消するきっかけ、素晴らしいホームページが出来上がるきっかけになればうれしいです。 

 

 

ご感想を頂けると嬉しいです。

リトルプランのサイトからご購入いただいた方も多いようで、
もしよければ、ご感想を頂けると嬉しいです^^

 

また、印刷できるようになったので、
せの のお知り合いの方は、
電子書籍を読む習慣がない方、
kindleアプリをいれていない方は、

印刷してお渡しするので、
メールやお問い合わせフォームから、
ご連絡くださいね。

 

 

企業さんでのtwittter活用は、まだまだニーズがあるようです。
twitterユーザ的にも、好きなブランドやサービスの中の人からの発信を、楽しみにしている方も多いですよ☆

 

 

 

こんにちは。
Webコンサルタント、リトルプランせのです。

 

 

とても簡単に・・・ですが、
twitterでお客さんに知ってもらう為に、
使う必須のツールを4つ、
ご紹介します。

 

 

 

企業でtwitterを始める場合にまず使うツール4つ

 

相互フォロー増やす

http://netbiz-life.com/archives/2814

最初はだれにも気づかれません。
相互フォローで、
ある程度のフォロワー数を稼ぎます。

もし、
すでにファンがおられる企業様やサービスの場合は、
必要ありません。

 

 

自動投稿を行うtwitter bot

http://twittbot.net/modules/bot/

手動で投稿するには限界があるかと思います。

定期的につぶやきたいことなどは、
botという、自動的に投稿されるシステムを使ってくださいね。

 

 

twitterを使いやすくするクライアントソフト tweetdeck

https://tweetdeck.twitter.com/

twitterをブラウザで使うのは、
使いにくいです。

tweetdeckやhootsuiteなどで、
タイムラインを管理してみてくださいね。

 

 

相互フォローしてるか確認するツール notfollow.me

http://usedoor.jp/howto/web/twitter/sougo-follow-check/

フォローバックしてくれないアカウントの、
フォローを外すのに使用します。

相互フォローからフォロワーを増やす場合に、
必要になる場合があります。

 

 

企業twitterアカウントを運用するときに最も気を付けるべき1つの事

 

もう何度もお伝えしているかもしれないです。

 

twitterアカウントを運用するときに、
最も気を付けるべきことは、

売り込まない事

です。

 

イベントなどを単に知ってもらう、
社内で行ってることをちらみせする、
親しみを感じてもらう、

そんな感じに使ってみてくださいね。

 

すぐに結果は出ないと心得てから、
淡々と続けると良いかと思います。

また、出来るだけ、
ある程度モラルがある20代の社員の方に、
運用を丸投げしてしまうと良いかと思います。

 

 

twitterも良いかと思いますが、
今なら、インスタグラムも良いかもしれないですし、
どっちもやっちゃって良いかもですね☆

ユーザ層と照らし合わせて、
ご判断くださいね。

 

 

近況報告です

3月ごろから5月までは、
もうとにかく、
目の前の案件と目の前の課題をこなす!

という事が目的でした。

お問い合わせもいただき、
ありがとうございました。

コンサルティングでしか関われなかった方々、
申し訳なかったですが、
全力を出してコンサルさせていただいたので、
淡々と、日々することをこなしてみてくださいね。

また、方針に迷った時は、
ご相談くださいね。

 

 

で。

やっとなんとなく落ち着いてきました。

 

 

7月になると、
大きな案件が始まるので、
またバタバタするでしょう。

久しぶりに、
Webサイトの制作プロジェクトに、
フロントエンド&バックエンドエンジニア的に、
コーディングで参加します。

3年前から打診いただいている、
大きなプロジェクトなんです。

ドキドキします☆

 

 

その分、
6月はちょっとゆっくりできそうです(*^。^*)

 

 

なので、
コンサルティングなども、
請ける余裕がありそうです☆

 

主夫目線&サーバやプログラミングスキルも持つ、
Web集客、広告運用、マーケティングが得意な
Webコンサルタントに、

セカンドオピニオン的に、意見を聞きたい方、
Web担当者さんのスキルアップを依頼したい方、
Webマーケティングの運用方針を相談したい方、

是非、ご相談くださいね。

 

Webコンサルタントせのでした^^

Web集客は、一朝一夕では実現しないです。新規事業を始める際は、事業の詳細を決めながらも、出来るだけ早い段階から、情報発信を始めるべきです。

 

 

こんにちは。

Webコンサルタント、せのです。

 

 

今日は簡単に更新です^^

 

 

「行列ができる(かもしれない)新規事業のWeb集客術」

 

私が持っている講習テーマに、

「行列ができる(かもしれない)新規事業のWeb集客術」

というのあるのです。

 

新規事業開始前から、
情報発信を行おう。

こんな順番で行おう。

その過程でホームページの制作や、
出すべき情報はこんなことだよ。

というのをまとめた講習テーマなのです。

 

 

 

これを先日、新規事業を始められる

クライアントさんにとても簡単に講習させていただきました。

 

このテーマを話すのが久しぶりだったこともあり、
良くできた内容だなぁ。。。と
自画自賛してしまいました(笑)

久しぶりだったので、
自分が作ったような感じがしなかったんですよね。

経験をよく積んでいる、
他人が作ったような内容でした。

それを何度か試した集客の事を思い出して、
これやっぱり良いテーマだなぁと思いました。

 

 

 

最近は、
信頼関係があり、
Webマーケティングや制作など、
全体的にお手伝いさせていただいているクライアントさんが多いです。

 

その過程で、知っておいていただくべきことが、
発生します。

それらをクライアントさんに講習させていただくので、
講習自体は実際にやっています。

 

仕事に満たされてしまって、
講習で理解して実施まで進んでくださるクライアントさんたちのお蔭で、
「講習したい欲」が減ってしまっています。

時折、
リクエストもいただくのですが。。。

そこまでの、
リスクを冒す必要もないし、

 

講習を行うと、
新しい仕事を依頼したいという方が、
増えてしまいます。

 

ただそうなっても、
多分今年いっぱいは、
新たに仕事を請けることが難しいかもしれないのですよね。

請けられる場合もあるので、
内容にも依るのですが。。。

 

ご依頼いただいた場合は、
可能な対応方法を模索します。

他に紹介できる人がいる場合は、
もちろん紹介します^^

 

 

また、仕事をお受けしたことがない方、
予算が合わない方などに、
講習もしていきたいなと思ったのでした^^

 

久しぶりに、楽しく新規サイトの制作を
ご依頼いただき、深夜早朝作業が増えてきている、

Webコンサルタント、せのでした。

 

 

おやすみなさい!

 

 

 

 

こんばんは!
Webコンサルタント、リトルプランせのです。

 

やっとできた~~~~!!

 

やっと、
電子書籍が仕上がりました。

 

 

予算のご都合でご依頼いただけない方、

最近では、
ご相談いただいても、
お断りすることの方が多くなってきているので、
こちらのキャパシティ不足でお請けできない方、

 

そんな方にも少しでもお役にたてるような、
Web、とくにWebサイト制作について、
全体的な概要がわかるような本を、
どんどん書いていきたかったのです。

 

やっと、
一冊目が書きあがりました^^

 

 

これからもWebや、
女性起業家に向けて、
本を書いていくことになると思います。

 

めでたい第一歩!

やっと発売できたことは、
とてもうれしいです。

 

 

本来であれば、
編集の方の手を借りるのでしょうが、

出版の事についてまだまだ無知なため、
信頼できるスタッフにお手伝いしてもらって、
仕上げていきました。

 

それがこちら!

もう惑わされない!経営者が知っておくべきホームページ制作の真実

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↑この表紙をクリックしていただくと、
amazonの本の紹介ページに移動します。

そこからご購入いただけます。

kindle機を持っていなくても、
スマホアプリで
kindleアプリがあります。

kindleアプリをスマホにインストールし、
設定を行った上で、
amazonで電子書籍をご購入いただくと、
お読み頂けるようになります。

kindleアプリを入れておくと、
重い本を持ち歩かなくて済むので、
本を読むのにとても便利ですよ^^

私は、分厚い本は、
ipadのkindleアプリで本を読みます。

 

 

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悩める経営者と

 

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(かわいい)Webコンサルタントの対話を元に
話は進んでいきます。

※「Webコンサルタントをかわいくしすぎちゃう?」
 という声は無視させていただきます。
 あくまで架空の人物ですので。架空の人物ですよ。

 

対話形式で話が進むので、
そのあたりは読みやすいです。

また、あなたが経営者であれば、
経営者さんに心当たりがあるやり取りも、
含まれているでしょう。

 

 

少し前まではWebエンジニアやWebサイト制作者として、
現在はWebコンサルタントとして、

色々な経営者様や、管理職、Web担当者の方々から、
Webサイト(ホームページ)に関するお悩みを伺ってきました。​

 

Webデザイナの知り合いも複数おります。
彼らもまた、悩んでいます。

 

経営者もデザイナもそれぞれ悩んでおり、
また、お悩みもとても似ています。

 

私も含めてですが、

お互いがお互いの事を余り知らない事、
しっかりとお互いが大事だと思うことを伝えていない事、

そんなことが原因で、
うまく行っていないケースは、
そんな行き違いが多いなと感じています。

 

 

この本は、
中小企業の経営者様に向けて書きましたが、
デザイナの方にも、お役にたてる一冊になっています。

 

良かったらぜひ、貴重な1時間と、400円を、
この本に費やしていただいて、
今後に生かしていただければとてもうれしいです。

 

まだまだ拙い仕上がりにはなっていますが、
今後も精進していきます!

 

読んだ方は、
ご意見を頂けると嬉しいです(^-^)

 

 

これからも、
じわじわと本を書いてきます。

シリーズ化してみたいです。

よろしくお願いします^^

 

 

中学生のころは小説家になりたくて、
本も出版してみたかった夢が、

とても大まかに叶った、
リトルプランせのでした。