Category: ベビーのママ

ネットショップ用の商品撮影もお請けしています☆そして、苦手だった人物撮影の特訓を始めました^^

 

 

人物撮影・動く被写体撮影の特訓中です♪

Webコンサルタント、リトルプランせのです。

 

一眼レフブームが、
私に再来しました(笑)

 

 

この5年ほど、
ネットショップ制作などで必要になった時に、
商品撮影もお請けしています。

 

 

商品撮影も楽しく、
コツも学んできていましたが、

人物撮影があまり得意ではなかったのです。

 

 

で。

急に、
「人物をうまく撮れるようになりたい!」
「動く被写体を撮れるようになりたい!」

とやる気が急に芽生えてしまい。

 

 

人物撮影、
動く被写体撮影の自主練
が始まりました。

 

 

 

とても楽しいです。

荷物になるのですが、
ついつい、一眼レフを
あっちこっちに持参してしまいます。

 

持っていっても、
一眼レフ撮影目立つし、
集中すると周りが見えなくなってしまうので、

一眼レフを出して撮影しないことも多いのですが。。。

 

 

それでも、
集中して撮影出来るときは、楽しいですね^^

 

 

で。現状の作品ですが。。。

ピンボケ、色かぶり、しろとびしつつの。

今の時点では大満足の作品を見てください☆

 

 


 

 

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パパさんに抱っこしてほしくて、泣きながら歩く末っ子3才。抱っこしてあげて~(笑)

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泣きながら走ってパパに追い付こうとする末っ子。この後無事に、抱っこしてもらってました^^末っ子にピントがちゃんと合ってるのが良かったです。でも、この日は真夏の晴天で、コントラストがきつくて白とびが難しかったです。

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近所の金魚すくい大会での金魚写真。光の映り込みが難しかったです。ピンとあわせも難しかったな。

 

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きれいにターゲットにした金魚ちゃんにピントが合って大満足です☆

 

 

 

いや、まだまだここからやから!

もっともっと、うまくなるから!!

 

 

 

動きの速い、
サッカーの良い写真もあって、
ものすごくかっこよく撮れてて、

自己満足で自慢したいのですが。。。

 

他のお子様や、先生もうつりこんでしまっているので、
泣く泣く非公開にします。

ホントみてもらいたい。

 

 

リトルプランの商品撮影

リトルプランでは、商品撮影をお受けしています。

著作権もお客さんにお渡ししてしまいます。
その為、
Web以外の媒体にも、自由にご利用いただけます。

特に、
女性が気になるポイントに注意して、

きれいなだけではなく、
女性の心を射止める商品撮影を行います。

 

 

ご依頼主からのご感想としては、

・対応が早いので助かる
・細かいところも撮影するので、商品に関する細かい問い合わせが減って、
 業務効率化になった

等のご感想頂いています。

 

 

人物撮影も、
私でよければ、
喜んでお手伝いします^^

 

 

リトルプランせのでした。

 

赤ちゃんを育てているママは
実は、普通の方とは違うリズムで動いています。

こんにちは。
今まで3人、赤ちゃんを育てたことのある、
Webコンサルタント、リトルプランせのです。

 

ベビーキッズ子ども用品子ども服のメーカー
幼児教育知育早期教育などの教室幼児教室通信教育

そんなビジネスをされている企業様は、
とても熱心にマーケティングに取り組まれています。

広告予算なども、
比較的多い分野ですね。

 

それでも小さな企業様だと、
なかなか、広告費の採算が取れないことも多いそうです。

 

それでも、
ママの生活を知ることで、
情報が出しやすくなるかなぁと思います。
 

リトルプランでは、Webマーケティングお行う際に、
ペルソナ
を作ることを、強くお勧めしています。

その
ペルソナ
を作る際にも、
ママの生活を知っておくと、
作りやすいしリアルな人物像を作りやすいですよ☆

 

さて今日は、
0歳児を育てるママの生活に、
フォーカスをあててみましょう。

同じ0歳児を育てている、と言っても、
0ヶ月~1ヶ月半
1ヶ月半~5、6か月
半年~1歳
では、実は、リズムが違います。
もっと細かく分けてもいいくらいかもしれません。

 

赤ちゃんのタイプや、
パパママの生活スタイルによって、
かなり、寝ている時間や、自由時間に差があります。

 

それでも、
24時間営業で、
生活しています。

夜中で、普通のサイトではアクセスが減る、
1時~6時でも、
このころの赤ちゃんを育てるママは、
スマホで情報収集をしたり、
ネットで注文をしていたりします。

 

特にこの時間はとても、
寂しいのです。

赤ちゃんのタイプによっては、
とても、つらい時間です。
夜中にずっと抱っこじゃないと寝ない赤ちゃんもいます。

背中にセンサーが付いているなんて言いますよね。

寝た~!と思ってベッドに置いたら、
背中のセンサーが感知して、
大泣きするという(笑)

笑えないんですけどね。
ママやパパは、とてもつらいです。

 

そんな大変な赤ちゃんではなくても、
授乳やおむつ替え、
ぐずぐつや数時間もかかる寝かしつけ、
赤ちゃんが寝ている間にしたい家事などで、
本当に24時間営業な感じなのです。

 

嫌らしくない程度に、
そんなママに寄り添えるような
情報発信が出来れば
好感度が上がるかもしれませんね^^

 

夜中のスマホは、
情報収集と、気分転換に、
ママの精神安定剤の一つですね☆

 

あ、長くなっちゃうけど!
産後はとても目が疲れやすいのです。

睡眠不足もありますしね。

なので、さらっと必要な情報が見つけられて、
さらっと理解できるコンテンツが良いかもしれませんね。


 

書きながら当時を思い出して、
少し切なくなった、
オカン系Webコンサルタント、
リトルプランせのでした。